ぼかし肥料

有機肥料を発酵させて肥効を「ぼかした(穏やかにした)」ものをぼかし肥料といいます。
原料となる有機肥料は油カス、米糠鶏糞, 魚カス、骨粉など多様です。
まねき猫でもオリジナルのぼかし肥料を生成しています。主な原料は米糠(こめぬか)と宗像の旅館や飲食店から でた魚介類の残渣です。
2つの漁港を持ち、漁業が盛んな宗像では、旅館や飲食店で食べられる海鮮料理も大きな魅力ですが、その残渣はすべて焼却処分されていました。
でも、栄養豊富な海の幸を有効活用しないともったいないと思います。
そこで宗像の有志が業種をこえてチームを組み、魚介類の残渣などを原料にしたぼかし肥料を作ることになりました。
さらに、このボカシ肥料で育てた農作物を地元の料理人さんに使ってもらえば、資源の循環が生まれることになります。
この循環を目指すプロジェクトを「むなかたにぎわいエコプロジェクト」といいます。
まねき猫で育てる作物に与える 肥料はすべてこのぼかし肥料のみです。
ぼかし肥料で育てた作物は、収量が多く味も濃密です。
生産者にとっても消費者にとっても、そして社会にとってもうれしい肥料ができました。
ぼかし肥料で育てた農作物は、本ホームページの他, 「道の駅むなかた」でも お求めいただけます。
健康的な食品、昔ながらの味をぜひご賞味ください。